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【約1ヶ月で】AWS全冠した勉強法と合格の秘訣

この記事はこんな人におすすめです

  • AWS認定資格を最短(RTA)で全冠したい人
  • AWS認定資格の試験をオンライン・オフライン(会場受験)受験か迷っている人
目次

AWS資格全取得への挑戦とその意味

AWS資格全冠とは何か

AWS(Amazon Web Services)資格全冠とは、(ベータ版を除いた)AWS認定資格をすべて取得することを指します。

AWS資格は大きく分けて4つのレベルに分類されます。

  1. ファウンデーショナルレベル(Foundational): クラウドコンピューティングの基本に関する知識を証明するエントリーレベルの資格です。「AWS Certified Cloud Practitioner」がこれに該当します。
  2. アソシエイトレベル(Associate): AWSの中核サービスとアーキテクチャの基本的な理解を持つことを証明する資格です。「AWS Certified Solutions Architect – Associate」、「AWS Certified Developer – Associate」、「AWS Certified SysOps Administrator – Associate」があります。
  3. プロフェッショナルレベル(Professional): より高度な技術的スキルとAWSサービスの専門的な知識を証明する資格です。「AWS Certified Solutions Architect – Professional」や「AWS Certified DevOps Engineer – Professional」がこれに該当します。
  4. スペシャリティレベル(Specialty): 特定の技術領域や業界における深い専門知識を証明する資格です。例えば「AWS Certified Advanced Networking – Specialty」や「AWS Certified Security – Specialty」などがあります。

2024年1月21日現在リリースされているAWS認定資格は以下の通りです。

レベルコード資格名
FoundationalCLFCloud Practitioner
AssociateSAASolutions Architect – Associate
AssociateDVADeveloper – Associate
AssociateSOASysOps Administrator – Associate
ProfessionalSAPSolutions Architect – Professional
ProfessionalDOPDevOps Engineer – Professional
SpecialtySCSSecurity – Specialty
SpecialtyMLSMachine Learning – Specialty
SpecialtyDASData Analytics – Specialty
SpecialtyDBSDatabase – Specialty
SpecialtyANSAdvanced Networking – Specialty
SpecialtyPASSAP on AWS – Specialty
AWS認定資格の一覧

AWS資格を取得する理由とメリット

(株)東芝 に籍を置きつつ、現職出向という形で東芝テック(株)本CDO室に所属し、ソフトウェア・アーキテクトとしてインフラ周りからアプリなど諸々を任されています。今回、東芝テックのパブリック・クラウドの資格費用を全額補助していただく制度が始まったものの出向期限が3月末で切れるため、この機会に全冠することにしました。

全冠取得者は2023年時点で600人弱であることからレアな存在になれること、東芝グループ全体で全冠ホルダーが1名、東芝本体、東芝テックは0名であることからファーストペンギンとして飛び込むことにしました。

自己紹介

大学院修士卒→東芝に新卒入社して8年目のソフトウェア開発者です。直近ではデータ分析周りの基盤構築の受託開発を3〜5年程度携わっていました。AWSに関してはデータ分析周りやコンテナ、DevOps周りを主に利用しています。

網羅的にAWS全体のサービスを知ることでアーキテクトとしての能力を高めたいという思いもあり、全冠を目指しました。

AWS認定の盾の意味

所定の条件を満たす組織に所属しており、全冠した上で申請するとAWSから会社名+個人名で表彰される制度があり、その際に副賞がもらえます。

その副賞は表彰される年によって変わるようです。2021年の表彰では、以下のような盾が贈呈されたとのこと。いやー、かっこいいですね。全冠達成は本当に大変ですが、モチベーションに繋がると思います。

AWS認定資格全冠の軌跡

「で、君はどうだったの?」という声がそろそろ聞こえてきそうなので、試験履歴を掲載します。

2022年にCloud Practitionerで(自腹で)試験の流れを確認した後、2023年12月頭〜1月中旬の1ヶ月11日をもって、ノーミスで全冠しました。

すべての試験をオンラインで受験したため、平日でも受験することができました。改めて見ると、連日受験したり、1日に2つ受験したりと過酷を極めていたことがわかります。1ヶ月が1年に感じたぐらいの疲労感があったのはこのためだったか。

来る日も来る日も、平日は夕方〜夜中12時まで、休日は起きてから寝るまで勉強と受験を繰り返す、精神と時の部屋となっていた室内。ガントチャートを眺めながらスケジュール通りに進行しているか進捗を確認する日々。しまいには、一体自分は何をやっているんだろう、これで全冠取れなかったら何が残るんだろうという言霊が頭の中でこだましていました。

そんな不安はつかの間、いつの間にか全冠達成していて、「あぁ、取れたんだ。」以外の感想が浮かんでこなかった。ようは実感がないんですね。

周りに全冠ホルダーがいない状況で手探りでやっていたこともあったため、ノーミス、短期間で取れるとは思っていなかったので、自分でもびっくりしています。そんな手探りで手に入れた全冠のノウハウが溜まったのでシェアしようと思います。

AWS全冠取得の勉強法と学習リソース

受験勉強などもそうですが、成功するためには効率的な勉強法を知るのが第一かと思います。今回手探りで進めていった勉強法を紹介します。

効率的な勉強方法の概要と使用した教材

使った教材は以下のとおりです。

  1. Cloud Tech (Web問題集)
  2. AWS認定試験に対応した書籍
  3. AWS公式模擬試験 (対応してない試験もある)
  4. Udemy 英語教材
  5. Udemy Web問題集、模擬試験

まず言いたいのは、ハンズオンは不要ということです。基本的に問題集から解いていって、わからない問題を教材で復習するというやり方が効率が良いと思います。
試験ごとの勉強方法は後述しますが、主な流れは以下の通りです。

  1. 「Cloud Tech」(ANSだけはUdemy Web問題集)で問題集を解く
  2. 疲れたら「Cloud Techの動画教材」をしっかり視聴する(興味あるところだけ)
  3. 問題集を解いていてまったく太刀打ちできないと感じたら「AWS認定試験に対応した書籍」(SAP、DOP、ANS、PASは「Udemy英語教材」も併用)を軽く読む・観る
  4. 「AWS公式模擬試験」を解く
  5. 「AWS公式模擬試験」で間違った問題だけ解説をきちんと確認する
  6. 「オンライン試験を予約」
  7. 「受験」

過酷極まっているため、短期間で全冠したい場合はワーク・ライフ・バランスを捨てて、ワーク・ワーク・ワークになることを覚悟してください。

問題集についてですが、今回はCloud Techさんに賭けてみたところ、大正解。大抵の資格はカバーできます。アソシエイトレベルまではCloud Techの動画教材で対応できます。3ヶ月で9000円もしないので、迷わず契約することをおすすめします。

それぞれの使い方について解説します。

AWS学習教材の使い方

CloudTechの問題集の使い方

Cloud Techの問題集は、以下のように使います。
まず、Cloud Techが提供している「AWS問題集チェックシート」をファイル→コピーを作成を選択し、スプシをコピーしてください。

次に、問題集を10問解いたら、とけた問題は回答1に、「OK」、間違えた問題は「NG」として記録します。50問ぐらい解いたら1問目からNGだけを解き直して、同様に回答2にOK,NGを記録します。次は51問目から解いて同様に繰り返します。最後まで問題を解いたら、回答2でNGだった問題のみを解いて回答3に記録し、終わるまで繰り返します。

問題集を1から再度解き直す必要はないと思います(私は1回NGだった問題は2回目も間違えることは少ないので、必要ないと感じました。)

AWS認定試験に対応した書籍の使い方

問題集を解いていて理解が足りないと思った場合に限って、書籍を購入しました。購入した書籍は以下の3冊です。これは個々人によって変わってくるかと思うので参考程度に留めておいていただければと思います。

書籍(教科書みたいなもの)は、問題集を解いていて太刀打ちできないと感じたら購入して、最初から最後まで読むことをおすすめします。巻末に付属している問題集も辛いですが解きましょう。

AWS公式模擬試験の使い方

問題集を解き終わった後、AWS公式模擬試験で腕試しをします。一部の試験しか対応していませんが、この得点が概ね本番の試験で出ることが多かったので、必ず受験しましょう。ただし、月額30ドルほどのサブスクでお高めです。

対応している模擬試験は以下のとおりです。(赤枠で囲った7つの試験)
CLF、アソシエイト・プロフェッショナルのすべて、Security Specialtyの7つです。

詳細は、こちらから閲覧できます。https://skillbuilder.aws/jp/search?searchText=official+practice+exam+japanese&page=1&sort=item_relevancy&isValidSearchText=true&isPaid=1

おすすめの取得順


AWSの資格取得には、効果的な取得順序があります。ここでは、それぞれの資格試験の対策に入る前に、おすすめの取得順をご紹介します。この順序は、AWSの理解を段階的に構築していくためのものです。

まず、AWS資格は3年間有効であり、取得した資格の下位資格の有効期限が延長される、「再認定制度」と呼ばれるものがあります。これを有効に活用しましょう。

Solutions Architect Professional(SAP)を例に取ると、SAPを取得することでSolutions Architect Associate(SAA)とCloud Practitoner(CLF)の有効期限が更新されます。間違っても、SAP→SAA→CLFといった順で取らないようにしましょう。なお、Specialtyについては下位資格といった概念はなく独立しているため、再認定制度を意識する必要はありません。

では、肝心のおすすめの取得順を説明します。方針として、難易度の低い試験から高い試験、似たような試験を連続で取るの2点を意識します。

順序レベルコード資格名
1FoundationalCLFCloud Practitioner
2AssociateDVADeveloper – Associate
3AssociateSOASysOps Administrator – Associate
4AssociateSAASolutions Architect – Associate
5SpecialtyDBSDatabase – Specialty
6SpecialtyMLSMachine Learning – Specialty
7SpecialtyDASData Analytics – Specialty
8SpecialtySCSSecurity – Specialty
9ProfessionalDOPDevOps Engineer – Professional
10ProfessionalSAPSolutions Architect – Professional
11SpecialtyANSAdvanced Networking – Specialty
12SpecialtyPASSAP on AWS – Specialty
おすすめの取得順

まず、CLFをサクッと取得しましょう。その後、Associateを3つ取得します。SAAは広範囲のサービスをカバーしているため最後(4番目)に取ります。その後、データ3兄弟(DBS,MLS,DAS)を難易度順に取得した後、Professional試験で共通で問われるSCSを取得します。その後ProfessionalをDOP,SAPと難易度順に取得した後、オンプレからAWSへの接続などが問われる異質のANSの後に、これまた異質のSAPが問われるPASでフィニッシュとなります。

最短で、かつ自信を喪失することなくモチベーション高く取得できるのがこの順番であることは間違いないので、おすすめです。

一応、個人的なAWS認定資格の難易度も載せておきます。

難易度(1:低い)レベルコード資格名
1FoundationalCLFCloud Practitioner
2SpecialtyPASSAP on AWS – Specialty
3AssociateSAASolutions Architect – Associate
4AssociateDVADeveloper – Associate
5AssociateSOASysOps Administrator – Associate
6SpecialtyMLSMachine Learning – Specialty
7SpecialtyDBSDatabase Specialty – Specialty
8SpecialtySCSSecurity – Specialty
9SpecialtyDBSData Analytics – Specialty
10ProfessionalDOPDevOps Engineer – Professional
11ProfessionalSAPSolutions Architect – Professional
12SpecialtyANSAdvanced Networking – Specialty
AWS認定資格の難易度(低い順)

CLFは言わずもがな、Foundationsという基礎レベルです。対策本を流し読みすれば受かるレベルかと思います。2番目に簡単だったのがPASです。こちらはSpecialtyにも関わらずSAPの少しの知識と回答を眺めるだけで答えがわかりやすかったので特に苦労することはなかったです。

SAA,DVA,SOAについては僅差で、どれも受託業務で携わったことがあり自身の得意領域のほうが難易度が低く感じられました。人によっては業務経験が不足しているなどで難易度が大きく変わるであろうと思います。

MLS,DBS,SCS,DBSについては自身の得意領域によって難易度が大きく変わるかと思います。私の場合はデータ分析周りの業務に従事しており、MLSについては前提知識があり問題集の解説を読むだけで理解できたためEasyでした。DBSについても同様です。SCSについてはKMSやAWS ControlTowerやAWS Organizations,AWS Configなど普段意識しないセキュリティ周りが試験範囲に入っていたため苦労したため難易度が高めとなっています。

DBSについては一見すると2択までは絞れるものの一見するとどちらが正解かわからない問題が多かったため、Professionalに次ぐぐらいの難しさとしました。

Professionalは言わずもがな、問題文、回答文ともに長文で試験を受けるだけでどっと疲れる試験、考えるだけでも恐ろしい。これを超えてくるのがANSです。オンプレとAWSとの接続、VPCとVPCの接続、オンプレ・VPC・AWSサービスとの接続、Direct Connectなど大企業しか使わんやろというサービスのてんこ盛りで対策に苦労しました。あらゆる回答が正解に見え、回答を絞ることすら困難な問題がたくさんありました。

とはいえ、身構える必要はありません。先述した「おすすめの資格順」に沿って受験を重ねれば自身がついていきます。

試験ごとの対策

それぞれの対策について説明します。【】の中身はおすすめの受験順を記述しています。

【1】Cloud Practitioner (CLF)

無料の問題集をすべて解いたあと受験に挑めばOKです。必要ないと思いますが、どうしても不安なら(例えば会社から試験費用が補助されて受験結果を報告しないといけない!が、落ちたら恥ずかしい場合)AWS公式模擬試験を受けても良いでしょう。

【2】Developer – Associate (DVA)

こちらはCloud Techの問題集を解きつつ、息抜きに動画対策講座を眺めつつ、問題集を解き終わったらAWS公式模擬試験で締めましょう。

【3】SysOps Administrator – Associate (SOA)

こちらはCloud Techの問題集を解きつつ、息抜きに動画対策講座を眺めつつ、問題集を解き終わったらAWS公式模擬試験で締めましょう。

【4】Solutions Architect – Associate (SAA)

こちらはCloud Techの問題集を解きつつ、息抜きに動画対策講座を眺めつつ、問題集を解き終わったらAWS公式模擬試験で締めましょう。

【5】Database – Specialty (DBS)

Cloud Techの問題集を解いたあと、あまりのも間違える問題が多かったため書籍で学び直しました。巻末の練習問題を解いたところ正答率が大幅に低かったため、最後にもう一度書籍を見直した上で、試験に挑みました。

なお、SpecialtyはSCSを除いて公式模擬試験が提供されていないので練習問題で正答率を確認しましょう。

【6】Machine Learning – Specialty (MLS)

こちらはCloud Techの問題集をすべて解いた後、少しばかり不安だったのでUdemyの講義を購入し、(AWS公式模擬試験も書籍もないため)Udemyで模擬試験を購入しました。

Udemyの模擬試験の正答率は81%でしたので自信を持って臨むことができました。

【7】Data Analytics – Specialty (DAS)

こちらはCloud Techの問題集をすべて解いた後、あまりにも解けなかったため書籍を購入しました。巻末の練習問題を解いた上で挑みました。

【8】Security – Specialty (SCS)

Cloud Techの問題集をすべて解いた後、書籍を読了した後にAWS公式模擬試験を受験しました。

公式模擬試験では800点以上を取れていたので、安心して臨むことができました。

【9】DevOps Engineer – Professional (DOP)

Professionalはさすがに問題集から入っても太刀打ちできないと感じていたため、Udemyの動画教材で学んだ後、Cloud Techの問題集を解いた上でAWS公式模擬試験を受験しました。

【10】Solutions Architect – Professional (SAP)

Professionalはさすがに問題集から入っても太刀打ちできないと感じていたため、Udemyの動画教材で学んだ後、Cloud Techの問題集を解いた上でAWS公式模擬試験を受験しました。

【11】Advanced Networking – Specialty (ANS)

最難関のANSです。Udemyの動画教材で学んだ後、Udemyの模擬問題集を解いたところ4割ほどしか正解できずこのままではまずいと思い、書籍で巻末問題まで解いた後、試験に望みました。

Cloud Techの問題集はあまり試験の動向に沿っていないという記事が目に入ったため1問も解いてません。

【12】SAP on AWS – Specialty (PAS)

異色を放っているPASは学習教材がなかなかなかったため、Udemyの動画教材で学習した後、Cloud Techの問題集を解いて臨みました。

Professionalレベルに合格できる知識があればSAP(エス・エー・ピー)の知識がなくとも問題なく受かるレベルと思います。他の試験ではSAP(エス・エー・ピー)の知識が問われないので、最後に受験することを強くおすすめします。

AWS資格取得の期間と時間管理

1ヶ月で資格取得するスケジュールの組み方

JIRAでスプリントごとに進捗を管理していました。各試験では「勉強」、「模擬試験」、「受験」の3項目を追加し、(自身で設定した)納期に対する残工数を可視化することで自分で自分のケツに火をつけてました。

これが非常にワークしたので、ぜひJiraなどでガントチャートを管理することをおすすめします。無料のプランで事足ります。

AWS全冠達成の効果と影響

全冠達成後のエンジニアとしての変化

AWSの業務経験がそれなりにあったため、それなりに理解していると思っていたのですが井の中の蛙でした。AWSの海が広すぎて、まさに大海原。とはいえ、深まった知識もありました。AWSを複数アカウントで使うときに利用するサービス(AWS Control Towerなど)、オンプレ等との接続(Transit GW, Direct Connectなど)、セキュリティ周り(KMS, Secrets Manager, SCP, その他暗号化など)、VPC dual stack、共有VPC、Sage Maker、RDBの高可用性などなど。

とはいえ、まだまだ最適なアーキテクチャを即座に提案できるには程遠いので、これまで以上に実践が必要だなと感じています。

社内や業界での認知度向上

全冠したことで、普段あまり話すことのない方からお祝いのメッセージを頂けたりしました。LinkedInで全冠したことを報告したところ、普段「いいね」がほとんどつかない私ですが、今回はなんとAWSの方からいただけたりと認知度が向上したことを実感しています。

受賞と副賞

2024 Japan AWS All Certifications Engineersに応募する予定です。会社名+個人名で表彰されることにより会社のプレゼンスの向上に多少なりとも貢献できそうです。副賞についてはまだ公表されていないため、楽しみにしています。(そもそも無事に受賞になるか定かではないですが)

最後に

AWS認定資格を全冠するにあたって、私が現時点で考える攻略法を説明しました。パブリック・クラウドが好きな人が今まで以上に増えることを願っています。

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この記事を書いた人

約1ヶ月でAWS認定資格を全冠したフルスタック・エンジニア。Vision Pro/GenAI/個人開発/スタートアップ/新規事業(0→1)を日々研究し発信。趣味は仕事。東芝テック本CDO室(役員室)⇦東芝⇦Speee(インターン)⇦アカツキ(インターン)⇦NAIST 修士卒(CS)⇦熊本高専

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